Reviews:
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"1" by
Amazon カスタマー, に書かれています
相当期間待たされ届いたのは赤でなくピンクでした。しかもT Rex用ではない。返品申請しました。
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"2" by
ソバット, に書かれています
95円で再度購入したのに見てみたら540円に!??再購入したかったが、諦めます。以下、前回のレビューです。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓買って2?3週間は使えていたが、その後断線症状が現れてきて、2ヶ月後の今日、完全に充電できなくなってしまいました。ダメ元で問い合わせてみたら、保証期間が過ぎているにもかかわらず、代替え品を送ってくれました。信頼のおける出品者様だと思います。ありがとうございました。
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"3" by
tallg, に書かれています
しっかりした感じで、格好がいい。今までは、単純にスマホの保護のためにケースに入れていました。今回このケースに入れたのはGoogle Pixel 4A 5G で色も黒だったせいか、予期せぬワイルド感があって、友達に注目され、チョット得意顔になりました。スマホの差別化になったと思います。簡単なスタンドにもなる、ケース リングがついていて、360度の位置で斜めに立つため、地味に良いと思います。あまり力を加えると、スタンド金具のカシメ具合でパタッとなるので注意。
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"4" by
アキレス, に書かれています
機種変した際にストラップホールが無かったので、このケースを買いました。デザインもカッコ良く、滑りにくくて持ちやすいので気に入ってます。サイドのボタンもカバーがあると思えないくらい押しやすいです。まだ落としてないので衝撃吸収性は分かりませんが、ガードするものが何も無いよりは安心です。
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"5" by
たぬき, に書かれています
IDなど接触経験カード共存させて改札通っても引っかからないカードホルダーの処理がされてる、それとも今は当たり前なの??とりあえず以前は駄目だったこれに変えてからはだいじぶ!('?ω?`)
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"6" by
りさ, に書かれています
楽しみにしていたのに、金具がはずれていて鈴の音がならない。自分で直そうと思っても、手が届かなくどうすることもできません。
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"7" by
考えルー, に書かれています
この商品についての欄へ「パッケージに含まれるもの:M3からM12までの7つの異なるサイズがあり、さまざまな目的で必要に応じて選択できます。」と記載されていますが、届いたのはM3が100個。100個もいらないのですが^^;よく見ると製品の上に「炭素鋼平ねじリベットナット(M3)」と記載されています。非常に紛らわしいです。購入をご検討されている方はご注意ください。☆1つにしたいのですが、製品の変形や色剥げ等は特にありませんでした。★1つにしたいのですが、ものは悪くなさそうですので★2つにしました。
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"8" by
Kindleユーザー, に書かれています
母の誕生日のために購入しました。まだ渡していませんが、喜んでもらえると思います!
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"9" by
ラル汰, に書かれています
本革にしてはお得な値段だったので少し心配でしたがいい意味で裏切ってくれました。しっかりした作りで浮き等もなくフィットしてくれます。ケースを付けたままバッテリーやSDカードを取り出せるのも良い点です。また、底面部分に厚みがあるためケースを取り付けるとグリップ感も向上して使いやすくなりました。
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"10" by
suparshenron777, に書かれています
商品も迅速に対応して頂き、商品もカッコ良く満足出来る商品でした。粘着テープが少し細過ぎか薄いのか粘着が弱かったです。
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"11" by
ちゃらー, に書かれています
今作を一言で書くならば、『MOVIE大戦MEGAMAX』のオーズ編をそのまま1時間半に延ばした作風と言えば分かりやすいでしょうか。未来の世界からやって来た人間(ミハル)が過去の世界の人(映司)との交流を経る形で色んなしがらみを乗り越えるというアレですね。今作の百瀬龍之介、秀夫親子が50年のわだかまりを通じて少しずつ心を開いていく描写は結構好きです。「俺はあんたと新幹線に乗りたかっただけだ!!」なんかは中々グッときました。『スターウォーズ』よろしくこういう親子物語はベタなだけに、しっかりと本筋に絡めてきたのは好印象ですね。新ライダーのセンチュリーも先述した『MEGAMAX』のアクアばりに活躍しますし、なんだったら今作のタイトルはぶっちゃけ『仮面ライダーセンチュリーfeat.リバイス&セイバー』と言ってもいいほどの内容でした。ただ、仮面ライダーのトラベル物と言えばやはりどうしても近年の『ジオウ』辺りと被ってしまいますし、親子の確執(?)がそのままライダー同士の対決(001vs1型)に繋がっていた『令ジェネ』と比べてもこの手の冬映画としてはややスケール的にこじんまりとした印象も受けました(一応海外にワープしている場面もあるのですが)。前述した通りセンチュリーや百瀬親子、例の本郷猛の演出にはかなり力が入っている一方で、正直『セイバー』?『リバイス』組はやや蚊帳の外に放置されている感もありましたね。賢人くんに至っては戦闘中の掛け声を除くと大して台詞がありません(『スーパーヒーロー戦記』とかでもそうでしたけど)。新ライダーを深掘りしたいのは重々承知しているのですが、せっかくキャラが揃ったのですからもう少し作品の垣根を越えた掛け合いも見たかった所。例えば「さくらが目の前で変身した際に突然出てくるラブコフに面食らう芽依ちゃんと倫太郎」とか、「一度仲間を裏切ってしまったという繋がりから心を通わせる賢人と大二」とか、「神代兄妹に時間操作や煙化を当たり前に使われて驚くヒロミさんやデッドマン組」とか、そういうのが殆どなくて私にはただ「一緒に戦ってるだけ」でクロスオーバー作品としての旨味は生かせていないように感じました。カゲロウ辺りは出すとややこしくなるから仕方ないとしても、ラブコフを登場させないのはそもそもの原作無視なので設定的になんだかなあ、と(せめて本編同様に扇子にするなりバズーカにするなりしてくれればよかったのですが…)。特に、百瀬親子のあの「新幹線の約束」のくだり、せっかく「50年来の約束」という『セイバー』と相性が良さそうな設定がありながら飛羽真が一輝と協力して二人を説得する的なシーンもないので(なんなら一輝ぐらいしかあの親子と絡みがないけど)、仮にも前作主人公なんですからもうちょい飛羽真を本筋に入れてほしかった感も。あと時系列的には今作は本編『リバイス』で言うバリッドレックス登場回の後なのですが、「オレはお前を信用する」という下りでそれなりに一輝と信頼関係を築いていたにも関わらず割とナチュラルに裏切ろうとするバイスとか、微妙に時間軸や描写が少々不可解な点も多かったり。まあ、あくまでも今回の主役は「仮面ライダーセンチュリー」であるという大前提で見れば中々綺麗にまとまっていますし、「セイバーとリバイスのコラボ作品」としてではなく「時を越えた二人の親子物語」として観るのが正しい見方かもしれません。あと、EDの「Promice」はちょっと今までのライダー映画でも一番ヤバかったかもしれない。正直この映画で一番素直に心にキたとこかも。「どんなに離れていても、駆けるよ 距離も時さえも越えてゆく力を」やっぱり素直にこう「本編とリンクしてる歌詞」は破壊力が凄いですね。ちょくちょく映像に出てくるフォームがファイズアクセルとかファングジョーカーみたいなまあ「オタクが好きそうなやつ」ばかりなのも含めて、あのEDは大好きです。
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"12" by
永ちゃんさっちん, に書かれています
子供の学習机にジャストサイズです。
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